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井上智洋

駒澤大学経済学部准教授、早稲田大学非常勤講師、慶應義塾大学SFC研究所上席研究員、総務省AIネットワーク化検討会議構成員、AI社会論研究会共同発起人。博士(経済学)。慶應義塾大学環境情報学部卒業。2011年に早稲田大学大学院経済学研究科で博士号を取得。早稲田大学政治経済学部助教、駒澤大学経済学部講師を経て、2017年より同大学准教授。

専門はマクロ経済学。最近は人工知能が経済に与える影響について論じることが多い。

立命館大学理工学部を卒業後、住宅メーカーに入社。
住宅の施工管理者から、グラフィックデザイナー、ITエンジニアと職を変え、株式会社クロノスに転職。

2017年には株式会社クロノスの代表取締役社長に就任。
近年はAIを活用して人の働く価値を高めるためのサービスを開発中。

山野寛

嶋内秀之

1996年立命館大学経営学部卒業、

オリックス (株) に入社。

2002年より7年間、オリックス・キャピタル大阪支店にてベンチャー投資業務に従事。

2004年神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。

2009年(株)アントレプレナーファクトリーを立ち上げ、代表取締役に就任。

2009年より立命館大学経営学部の講師を務め、本年は立命館大学大学院経営学研究科にてビジネスプランの講座を担当する。

市川憲史

1995年3月 中央大学法学部法律学科卒業

1995年4月 郵政省入省

2006年5月 外務省在ミャンマー日本国大使館二等書記官

2009年7月 総務省大臣官房秘書課人事第三係長

2012年8月 同省 総合通信基盤局電気通信事業部データ通信課課長補佐

2014年8月 同省 電気通信紛争処理委員会事務局上席調査専門官

2016年7月 同省 情報通信政策研究所調査研究部主任研究官

参加型議論

 今年の参加型議論では、現在ホットな話題である「AI」をテーマに、パネラーは勿論のこと、会場の皆様の考えも交えてディスカッションを進めていく形となっており、皆様も気軽に参加できる設計になっております。現代において、「AI」は今までにない価値観や環境を生み出すと言われています。こういった変革の時代において将来、私たちはどのように生きていけばよいのでしょうか。

 新しい知見を得るのもよし、議論に積極的に関わるもよし、ぜひとも、この社会人企画をきっかけにして現代社会について考えを深めてくださればと考えております。

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